公務員

【市役所職員の副業】男性は育児休暇中に在宅ワークを手伝おう!

こんにちは、元市役所職員のオサムです!

最近は、男性でも育休を取得する市役所職員が増えてきました。

育休中の心配ごとの一つに挙がるのが、収入の問題ですね。

公務員の場合は育休中に給付金が出ます。ですが、給付金の額は普段の給料の5〜7割程度になるので、若手職員にはつらいところです。

中には、生活が厳しくなることを理由に、育休を取るのを控える人もいます。

でも実は、公務員でも育休中に収入を増やす方法はあるのです。

それは在宅ワークです。

在宅ワークといっても、副業じゃないですよ。家族名義の仕事を「手伝う」というやり方です。

ということで今回は、世帯収入を増やすことによって、育休中に減額される収入を穴埋めする方法を解説していきます。

育児の隙間時間をどう活用するか

育休中なのに、育児もろくにせずに遊んでいる人が多い、という話をチラホラと聞きます。人ごとなので別にいいのですが、職場の人や奥さんからしてみたら腹立たしいでしょうね。

「遊ぶくらいなら仕事行けや!」って罵声の一つも浴びせたくなるでしょう。

一方で、将来のことを見据えて考えている人は、育休中に遊んだりはしません。

もちろん育児はしっかり最優先でやりながらも、隙間時間を利用してできることは多いので、この隙間時間を有効に活用します。

資格の勉強よりも在宅ワークがオススメ

よくいるのが、資格の勉強を始める人ですね。ただ、具体的な目標がないと、資格を取ることがゴールになってしまいがちです。

やっぱり実践の中で試行錯誤するのが、一番成長につながりますよね。

そこで、今フリーランスの間で注目されている「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングのマッチングサービスを利用します。

ちなみにクラウドソーシングというのは、仕事を発注したい企業側と、仕事を受注したいフリーランスをつなぐオンラインマッチングサイトです。

仕事内容は、WEBデザインや動画編集といったスキルが必要なものから、データ入力やライティング、アンケート回答といったカンタンな作業まであります。

そうは言っても、「公務員は副業が禁止されているんだから無理だよ」って思いますよね。

確かに本人の名前で仕事をするのはNGですが、奥さんや家族の名前で登録してもらい、請負った在宅ワークを「手伝う」ことならできます。

ここで注意が必要なのは、「名義貸し」というのは禁止されているので、あくまでも登録した人からの指示で「手伝う」という形を取ることです。

本人の収入にはならなくても、世帯収入を増やす事ができれば、ある程度は生活水準を維持できますよね。

在宅ワークの真の価値

もちろん、公務員の給料に比べたら微々たるものです。

でも「世の中にはどんな仕事があり、どのくらいの労力でいくら稼げるのか?」

そういうのが分かってくると、将来的に退職してフリーランスになる道も開けてくると思います。

あるいは、今後公務員の終身雇用が崩壊したときのリスクヘッジにもなります。

「今の仕事にやりがいを感じられない」
「退職したいけど、辞めた後のことが不安」

と言う人にとって、言ってみれば、市役所を辞めた後の疑似体験ができる制度にもなっているのです。

これはお金以上に価値があることです。資格を取得するだけでは得られないスキルが身につきます。

クラウドソーシング「ランサーズ」

組織の論理が全てではない

こんなこと言うと、「育休をなんだと思っているんだ!けしからん!」と言われそうですが、賢い人って感情論を抜きにして制度をうまく利用してますよね。

育休が取れない理由として「自分がいないと仕事が回らなくなる」って考える人がいますが、これって組織のために自分を犠牲にする考え方なんですよね。

家族のため、自分のキャリアのために、たまにはわがままになってもいいと思います。

職場と家を往復する生活を一旦中断してみると、新たな価値観が入ってくるようになります。

育休中の活動が今後のキャリアを占う?

ちなみに僕の場合は、妻も副業禁止だったので、残念ながら在宅ワークはできませんでした。

じゃあ何をしていたかといいますと、読書をしてました。

読んでいたのは『キングダム』という漫画です。50巻以上大人買いしてしまいましてね。育児→キングダム→育児→キングダムというサイクルですよ。

育児は戦いだっていいますけど、間違いないですね。息子が寝ついて束の間の休憩中ですら、戦国の中に身を置いてましたからね

もちろん育児は全力で取り組みましたよ。慣れない抱っこで腱鞘炎にもなりましたからね。

育児で腱鞘炎なんて言ったら、もう名誉の負傷じゃないですか。

イクメンとして二階級特進するはずじゃないですか。

だから『キングダム』の主人公・信が戦争で傷ついた体で必死に戦っているのも他人事と思えないというね。

あと、何がすごいかって今現在の状況がまさに『キングダム』第一巻の状況な訳なんです。

『キングダム』の主人公・信は、元々の身分は下僕だったんですよね。それが将軍を目指して出世していくっていうストーリーなんです。

そして、僕は公務員を辞めて今は無職という名の下僕な訳です。

将軍になりたいわけではありませんが、これからコーヒーショップ開業という目標に向かって活動していくのは正に「戦い」だと思っています。

最後に

育児の隙間時間で在宅ワークをするのは、市役所で働いているだけでは学ぶことができないスキルが得られます。

ですが、くれぐれも育児がおろそかにならないように気をつけてください

「俺は仕事してるんだから子供の面倒まで見れないよ!」なんてことになっては本末転倒です。

「育休中は育児が第一」です。このことを忘れずに、有意義な育休ライフをお過ごしください。

今回は以上です。

ありがとうございました!

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