こんにちは、元市役所職員のオサムです!
ウチは10年以上、夫婦共にフルタイム勤務でした。
ですから、共働き家庭の苦労はよくわかります。
仕事と家事を両方完璧にこなすのってホントに疲れますよね。
今回は共働き生活の経験をもとに、
「自炊なんて無理」
「もっと手軽に健康的な食事がしたい」
こんな悩みを解決します。
仕事から帰ってきて自炊をするのは過労
料理が好きな人だったら別にいいと思いと思うんですよ。
「料理をすることでストレスが発散されて料理も美味しい!」
なんて最高ですよね。
でも、ほとんどの人は仕事で疲れて帰ったら、
「まずは横になりたい!」
って感じではないでしょうか?
で、ベッドに横になった状態から「さあ料理するか!」ってなりませんよね。
「誰か料理作ってくれないかな?」
「家政婦さん雇いたいね」
が定番の口グセですよね。
帰ってからも家事で疲労してたら、もはや過労ですよ。
共働きにオススメの時短テクニック
一番時間がかかるのってやっぱり「料理」ではないでしょうか?
この料理にかかる時間を短縮することが重要です。
もちろん惣菜とか外食でもいいんですけど、
味付けが濃いと感じたり、ちょっとでも手作りのものを用意したい、
と思うかもしれません。
そこで、ウチでやっていたのは、「オイシックス」という食材の定期宅配サービスです。
選んだポイントはこちら
- 買い物時間の短縮
- メニューを考える時間の短縮
- 体に優しい食材
順番に解説していきますね。
買い物時間の短縮
仕事帰りにスーパーで食材を買って帰るのって、疲れているときにはストレスですよね。
・店内を歩き回って商品を選ぶ
・レジの列に並ぶ
・商品を袋(バッグ)に詰める
・重い荷物を家まで持って帰る
ざっと、これだけの作業量です。
オシャレな雑貨屋とかでウィンドウショッピングするのは楽しいけど、
食料品を買うだけなら時短したいですよね。
オイシックスなら自宅のソファに横になりながら、スマホをポチポチするだけで買い物完了です。
メニューを考える時間の短縮
夕飯作りって、実はメニューを考えるところからスタートなんですよね。
毎日献立を考えるのって地味にストレスです。
男性に「食べたいものは?」って聞くと毎回「焼肉」ってなりがちです。
でも栄養面や金銭面のことを考えると、そうもいきません。
オイシックスの「ミールキット」なら、下ごしらえの済んだ食材とレシピがセットで届きます。
毎日献立を考える必要がなくなり、食材も使い切れるだけ届くのが便利なポイントです。
冷蔵庫の中の食材を把握して献立を決めるのって、かなり頭の容量を使いますからね。
共働きだと、毎日料理して食材を腐らせないようにするのも一苦労です。
体に優しい食材
コンビニやスーパーの食品って、今は本当に美味しいと思います。
でも毎日食べ続けるには、安心・安全な食材のものを選びたいですよね。
オイシックスの食材は、有機栽培や特別栽培野菜、合成保存料・着色料未使用の食品を扱っているので、栄養がかたよりがちな共働き家庭にはぴったりです。
共働きなら時間を金で買おう
オイシックスは一般的なスーパーで売っている商品よりも価格は高いです。
それでも共働き家庭にはオススメします。
なぜなら、宅配サービスというのは自分の自由時間をお金で増やすことができるサービスだからです。
共働きだと、食費を節約したいというよりも自分の時間を確保したいと思う人の方が多いのではないでしょうか?
家にいる時間は家事をして寝るだけ、という生活では充実感がありませんよね。
ですから、家事をする時間を節約するということが重要になります。
ミールキットでビビンバを調理
僕は普段料理をほとんどしません。家事は、もっぱら掃除担当です。
料理をするのは、妻が仕事で忙しい時など、ごくまれに簡単なものを作るくらいです。
そんな料理をしない男性でも、オイシックスのビビンバは割と簡単に作れるんです。
野菜をざく切りにして、具材とタレをフライパンで混ぜ合わせるだけ。
野菜はワイルドに手でちぎってもOKです。
具材を入れる順番を間違えて加熱時間が2倍になってしまったけど、許容範囲です!
20分でビビンバとスープが完成しました。
それで足りるのか?って思う方もいるでしょうか。
いやいや、十分な満足度です。
言っときますけど
共働きで「一汁三菜」なんて都市伝説ですからね?
足りなかったらカロリーメイトでも食っときましょう。
まとめ
共働きだと所得は多くなりますが、とにかく時間が足りません。
宅配サービスなど、家事の時短ワザを駆使して自分の時間を確保しましょう。
それに、共働き夫婦だと家事のことでケンカになることも多いですからね。
家事仕事の絶対量を減らすことが、夫婦円満のカギになるとも言えるでしょう。
オイシックスのおためしセットはこちらから↓
今回は以上です。
ありがとうございました!